沖縄のカフェはこだわりのお店が多いけど、PRの仕方が下手だ

沖縄には魅力的な素材がたくさんあるので、それを使った飲食店やコーヒー豆にこだわった素敵なカフェや飲食店がたくさんあります。なぜか、いいなと思うお店は道がわかりづらく、説明も難しいので探しながら、ようやくたどり着くお店も多いです。

ターゲットを絞り込んでしまうと頭打ちになるでしょうから、ざっくりしたターゲットを設定して、地元民も旅行者も楽しめるお店がいいですね。飲食店の店主は、料理だけを作っていればいい訳ではなく、宣伝活動も必要です。宣伝方法もいろいろあります。

一番効果的なのはテレビでしょうけれど、予算がかかり過ぎます。あとは雑誌やガイドブックなどの本です。飲食店の方からいきなり頼んでも本で取り上げてくれないでしょう。一番安上がりなのは口コミです。

今は特にネットの知識がなくてもSNSなどで、「おいしかった」「また行きたい」など
情報を発信することが出来ます。沖縄には沖縄のいろんな情報を発信するサイトがあり、複数のライターが取材して記事を書き、広告収入を得ています。

まずは、SNSで情報を発信してもらって、口コミが口コミを呼ぶ状態を作り、お客様を集めます。人気になれば、雑誌などの取材の依頼も入るでしょう。テレビ業界の人は、アンテナを張っていますので、人気になれば取り扱ってくれるでしょう。

ですが、これらのことをお店を経営しながら行うのは無理だと思います。お店の宣伝方法はたくさんあるからです。チラシのポスティング、クーポン券を配る、webサイトを作る、お店のSNSを発信するお客さんにSNSなどで口コミを広めてもらうなどなど。

そこでこれらをトータルにプロデュースする人がいてもいいのかなと思います。大学が近いならクーポン券付きのチラシが良さそうとか観光地なら、レンタカー会社で配るガイドブックにクーポン券をつけるとか基本情報やコンセプトはwebサイトを外注して、日々のことはお店のSNSで発信するとか。

沖縄はまだまだPCの普及率が低く、webに対する拒否反応も強いです。PCに強い人はどんどん進んでいくのに、30代40代でPCやネットと縁がなかった人はどんどん取り残されてしまいます。子供でもスマホを持てる時代なのに、大人たちが追い付いていないのです。

そこで、きちんとデータなどを用意できる人が根拠を示しながらお店の上手なアピール方法をプロデュースすることで、集客が見込めて安定的な経営が出来ると思います。いいお店なのにアピールが下手で閉店してしまうお店もあるからです。